文章作成とか、日記とか、忘備録とか。

文章を書くブログ。ついでに日記だったり、忘備録だったり。

怠惰になる日

結局、昨晩は寝落ちしてしまった。朝提出予定の書類は、今朝(厳密には昨日の朝)中に書き上げて提出してしまった。郵便局に多くの人がいたが、そういう時期なのだろうか。

 

ゴールデンウィーク明け初日ということで仕事にも身が入らない。調べなければいけないことがいくつかあるが、だらだらしてしまった。採点作業だけ先に片付けた。明日(厳密には今日)は進捗報告しなければならないが、ゴールデンウィークだったこともあって何も進んでいないなあ。どう乗り越えようか。論文を読むばかりな毎日なので、会話して情報共有したり、鉛筆で具体的に計算することから離れている。アウトプットしよう。

 

karapaia.livedoor.biz

推進力を得たとして、着陸に影響は出ないのだろうか。その辺は簡単にクリアできる問題なのだろうか。このような話題が取り上げられるほど、宇宙開発や宇宙産業というものは進化してきたし、より一般に近い存在になっているのだろう。しかし例えただで宇宙船に乗って地球を脱出できたとしても、乗らないだろう。宇宙に魅力は湧くが、実際に行こうとはあまり思わない。やはり私には住み慣れた土地が1番だ。

 

www.kotaku.jp

シックス・センス、エイリアンは観たことあるが他は未視聴である。ザ・リングは、リングの劣化版という勝手で一方的な先入観がある。酷いものだ。ホラー映画というと、B級のほうが光っている印象がある。白石監督の作品は好きだよ。あれをホラーと呼ぶかどうかは別として。

白石晃士 - Wikipedia

ホラー映画に求めるものは何なのだろうか。怖いから観たくない、という人は多くいるし、納得の理由だが、ホラーを見る人はなぜ観るのだろうか。私の場合は、もはやホラー映画の構成から演出から全てが(おそらくホラー要素の部分なのだが、それが)娯楽要素、笑いの要素になっており、それを求めるからだと思う。言い換えると、ホラーを観ることで得られるその要素は、日常生活で得られるものではない「非日常」だから、なのだろう。単に刺激がほしいだけなのである。

 

 

さて、明日は平日最終日である。何か得ることがあるだろうか。