必死なのだ
すごく忙しいのである。来週に研究発表があるのでスライドを作らないといけないのだが、なんせやる気が無い。その上、知識すらまだ頭に入れていない。これではやる気が出ないのも納得だ。とはいえ、嫌でもやらなければいけないのだが。あ、これ全然必死じゃないな。
毎年の話だが、梅雨の雨量は人を殺すモノである。気をつけよう。ところで。梅雨といえばもっと湿度があがって、蒸し暑くなる時期のイメージだが、今年は涼しい、というか寒いぐらいの日が多い気がする。風が強いのだろうか。
もう話を忘れてしまった。それでもやりたいと思ってしまうのはなぜだろうか。FFⅦリメイクも発表されていたが、やはりやりたいと思ってしまった。当時はインターナショナルをやった記憶がある。やはり野村氏が携わった作品には、なにかそういった魅力があるのだろうか。ただ、これらがいつ出るかというと、東京オリンピックと良い勝負と思ってしまうのもまた風物詩である。
人文社会系学部「京大には重要」 山極総長、文科省通達に反論 : 京都新聞
「京大にとって・・・」と言う言い方にも違和感を覚えるが、最も興味があるのは、『学生にとって』必要かどうか、ではないのだろうか。教員側の意図はわからないが、大学になって、育てられに行こうとする学生はいないだろうし、"幅広い教養と専門知識を備えた人材"はどこの学部でも、更に言うと、大学生でなくとも充分に身につけることが出来る。学生が興味の1つとして学びたいかどうかであって、需要が無いのであれば、畳むべきである。社会とはそういうものだ。
すばる、原始惑星系円盤に2つ目のリングギャップ構造を発見 - アストロアーツ
原文を読んでいなく申し訳ないが、なぜギャップができるのだろう。feedbackならギャップなどできず、すべて吹かれるだろうし。なら何かが掃いているのだろうか。高密度円環で、どんどん降着していって、それが内のリングに落ちたとか。適当すぎたな。
